放射能泉は、別名ラドン泉(ラジウム泉)とも呼ばれています。
放射能と言えばあれです。原子爆弾とか使うと発生するやつです。ゴジラの好物のあれのことです。そんな温泉大丈夫なのか?と思うかも知れませんが、もちろん大丈夫なのでご安心ください。
大量の放射能は、確かに人体に深刻な影響をあたえる怖れがありますが、ごく少量の放射能は、人体に逆に良い影響を与えてくれるのです(ホルミシス効果と呼ぶ)。
ごく少量の放射能は、生物の成長や発育、繁殖力や生命力の増進に効果があります。ある程度刺激を受けた方が身体の細胞が活発に頑張ってくれる、と言ったところでしょうか。放射能泉に含まれているラドンはごく少量で、空気中ですぐに散ってしまうので、自体に好影響なのです。
そもそもラドンというのは、ラジウム元素の放射性崩壊によって発生するガスのことです。高い解毒効果と鎮静効果があり、神経痛、リュウマチ、神経麻痺などに効能があります。利尿効果もあり、痛風や下垂体副腎系、卵巣、睾丸の機能を改善する作用もあります。
ただし、前述したようにごく少量だからこそ好影響なのであって、長湯のしすぎは御法度です。湯あたりにもなりやすいのでご注意ください。ラドンは常温で気化しますので、温泉の温度は低い方がラドンの含有量は多くなります。また、源泉の注ぎ口に近いほどラドンが多く、遠いほど少なくなると思います。
飲用することもでき、慢性消化器病、慢性胆嚢炎、胆石症、関節病などに効能があります。